



波動セラピー
チベット体操 & 倍音ヒーリング

倍音ヒーリング
音(倍音)の力で波動をアップさせる倍音ヒーリング。
豊かな倍音を奏でるシンギングボウルやクリスタルボウル、そして現代では使われていない古代の音階のソルフェジオ周波数のチューナー(音叉)を使用します。
倍音とは、 楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音で、しかも単純な整数倍ではなく、倍音ごとに高めであったり低めであったり揺らいでいます。
脳波の実験でも、倍音には、「1/fゆらぎ音」が含まれていて、脳波を、覚醒しているときのβ波から、安らかにリラックスしている時のα波に導くことが分かっています。
呼吸が安定し、ストレスから解放されて心が安らぎます。
また倍音を浴びながら瞑想を行うと、変性状態に入りやすく、集中力をアップさせ、創造性や想像力、潜在能力を開花させやすい状態になります。
身体の全て(臓器や部位まで)には、特定の波動(周波数)がありますが、ネガティブな意識や電磁波、凝り固まった筋肉など、様々な要因で波動が乱れ、エネルギーが落ちていることがあります。
倍音の力で、乱れた波動をリセットし活性化させます。
古代の音階のソルフェジオ チューナーを使用して、7つのチャクラをチューニング(調律)します。(米国製の音叉と、日本の匠が手削りで仕上げた日本が世界に誇る老舗ブランド・ニチオン社製の音叉を使用しています。 )
「ソルフェジオ周波数」は、グレゴリアン聖歌などにも使われていた古代の音階のことです。
その音は、特定の周波数を発し、物質と意識に働きかける効果があるといわれています。
欧米などで主にヒーリングに利用されています。
その中でも、528Hzの周波数は、壊れたDNAを修復するといわれ注目されています。
1. Ut=396 Hz* (=9) (Ut quent laxis ) 第1チャクラ 直感 光 罪の意識と恐れの開放
2. Re=417 Hz* (=3) (Resonare fibris) 第2チャクラ 表現 空 状況を戻し、変化を促進
3. Mi=528 Hz* (=6) (Mira gestorum )第3チャクラ 関係性 風 変容と奇跡DNA(修復)
4. Fa=639 Hz* (=9) (Famuli tuorum) 第4チャクラ 変容 火 つながり/関係性
5. Sol=741 Hz* (=3) (Solve polluti ) 第5チャクラ 変化 水 表現/解決
6. La=852 Hz* (=6) (Labii reatum) 第6チャクラ 開放 地 直感の覚醒
963 Hz* (=9) Crown 第7チャクラ
音は、耳だけにアプローチしているのではありません。
地球の70%は海。そして、人体の65~70%は水です。
人間の体は100兆個を超える細胞から成り立っており、体重の約65パーセントを占める水分の約3分の2は、細胞内に存在しています。
残り3分の1は、細胞と細胞の間に存在する細胞間液と血液にあり、それぞれ生命を維持するために働いています。
水は「波動」を伝達するだけでなく保持する性質を持っている事や、「波動」は人間の意識と密接に関わっているという研究報告があります。
苦しい辛い思いや、ネガティブな思い(意識)が体の水を変容させてしまいます。
音の波動は、身体内部で循環している水を浄化します。
音は、身体(肉体)だけでなく、エネルギーのツボといわれるチャクラやオーラを浄化しバランスを整え活性化します。
意識にもアプローチして神経伝達物質やニューロペプチドを変化させ、免疫系を活性化させます。
スシスの科学者ハンス・イェーニー博士は人体の細胞には独自の周波数特性があり、
すべての臓器がその細胞の周波数と倍音の関係にあるという考えを元に「シマティック(波動的)療法」が開発され、リウマチ、麻痺、筋緊張、関節炎、骨折などに応用されています。
テネシー州のパブティスト病院では偏頭痛、頚部痛、腰痛、肩こり、高血圧、過敏症腸症候群などの慢性症候群の治療にシンギングボウルと詠唱による治療が行われています。
音を活用した様々な療法は、欧米諸国では代替医療として医療保険の適用を受けられる国もあります。
また、高周波を含む音は、空間の浄化力にも優れています。
身体だけでなく、お部屋浄化しパワースポットにするのです。
CDは、22,000Hzまで、人間に聞こえない範囲の高周波をカットしていますので、CDの音源ではヒーリング効果は半減すると言われています。
生の演奏(音)は、40,000Hz(ヘルツ)くらいまでありますので、パワーが全く違います。
生の音(演奏)は、心と体、意識レベルの波動、空間までもパワフルに調律することができるのです。

